お米は日本人にとって主要な栄養源です。ドイツで、パンが食事の際に好んで食べられるように、日本ではお米が食べられています。しかもそれが、お箸無しでも可能なのです。でも一体どのようにでしょうか?
三角形に握られたお米は「おむすび(おにぎり)」と呼ばれ、手軽に食べられている日本食の一つです。
おむすびの中に入れる素材一つで、おむすびは実に様々な味を持つようになります。
おむすびに巻かれた海苔のおかげで、お米が手につくこともなくなるのです。こうして、おむすびはいつでも、どこでも手軽に食べられる食事となります。
寿司とは違いすき焼きや野菜カレー等、様々な素材を楽しむことが出来るのも魅力です。もちろん醤油やわさびはもちろんいりません。
おむすびという言葉の意味は「結ぶ」という言葉から来ています。ドイツ語では、"Verbinden"を意味しています。人々と日本の食文化を結びつけることが、私たちOh!Musubiの目標です。
私たちOh!Musubiは多種多様な味のバリエーションを取り揃えております。
ぜひ一度日本の、そしてOh!musubiのおむすびをご賞味下さい。